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血液の表現で「ドロドロの血液」とか「サラサラの血液」とか聞いたことありませんか?
「サラサラの血液」とは?
赤血球の変形能力が高い状態で、毛細血管も円滑に流れる血液のこと。
「ドロドロの血液」とは?
赤血球の変形能力の低下やその他の原因などにより毛細血管などでスムーズに血液が流れない状態のことです。
「血液」とは?
体の中を隅から隅まで巡り、細胞の活動に必要な酸素や栄養分を運び、体の中の老廃物を回収する役割を持っている液体です。
「赤血球」とは?
酸素や二酸化炭素を運ぶのが主な役割です。体の中の細胞は、赤血球により活動減となる酸素を受け取り活動をしてます。また体の中にある、いらない二酸化炭素を回収して肺に運びます。
赤血球は形を変えることができます。このおかげで、赤血球よりも細い毛細血管を通ることができ、体の隅から隅まで酸素を届けることができます。
体の中にある血管をすべてつなげると、約10万キロになります。血管の太さは大動脈で3~4センチ、毛細血管は1,000分の7ミリです。
「1分」もかからないで、血管を一周しています。びっくりですね。ただ、数リットルの血液が細い血管を流れるので、血管にはものすごい圧力がかかることになります。
血液中に脂肪や糖分がおおくなると、血液成分の赤血球、白血球、血小板のそれぞれが、くっつき合って血液の粘度が高くなってしまいます。
そうなると、血液の流れが悪くなり、強い圧力が血管にかかってしまい傷ついてしまうことになります。
「ドロドロの血液」だと・・・
・血液の流れが悪くなると→血管が詰まってくる→脳梗塞になる。
・血液の流れが悪くなると→血管が詰まってくる→心臓に負担がかかる
→高血圧→心筋梗塞になる。
・血液の流れが悪くなると→体に十分な栄養を運べなくなる
→髪の毛にも十分な栄養が運ばれにくい→抜け毛が増える。髪質が悪くなる。
ちなみに朝の8時~10時頃に心筋梗塞で亡くなる確率が高いといわれています。
原因は、夜中に血液の中にある水分が汗として流れてしまい、より血液がドロドロになるからだそうです。
「ドロドロ」でもいいことは、なさそうですね。ただ「ドロドロ」の原因は、ストレス、たばこ、運動不足、食べ過ぎ、水分不足などまさに生活習慣からくるとろころが大きいです。
「サラサラ」のためには、まず水分をしっかりとり、血液の濃度を下げることです。
飲む量は1回に150~200ミリリットルを目安にして、朝・昼・夜の食後、寝る前、起きてからなど、こまめに飲むといいですね。
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